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イースターが日本に定着するのはおかしい?関係ないイベント増加

   



イースターのイベントは最近、日本でもおなじみのイベントになりつつありますね。


春の訪れを感じる頃になると、色とりどりのイースター・エッグや可愛らしいイースター・バニーなどの装飾、お菓子やグッズなどが店頭に並ぶ様子もよく見られるようになりました。

クリスマスやハロウィンなど、日本の伝統文化とは関係ないイベントでも時が経つにつれ徐々に定着してしまう日本ですが、イースターのお祭りはクリスマスやハロウィンのように日本に定着するイベントになるのでしょうか。


イースター!?よく分からないけど楽しそう!

という意見もあれば

日本に関係ないイースターを定着させるのはおかしいだろ!

という意見も。


まずはイースターがどんなイベントなのかご紹介しつつ、イースターが持つ意味から日本への定着について考えていきたいと思います。



イースターとはどういうイベント?



イースターとはイエス・キリストの死からの復活を祝う祭典で、世界中のキリスト教徒にとって最も重要なイベントの一つです。


イースターには教会で礼拝を行ったり聖書を読んだりするのが一般的です。


また、イースターと言えば卵とウサギなのですが、それは復活祭という名前の通り、どちらも新しい生命の誕生を意味するものだからですね。

なのでイースターの時期になると、街中にウサギや卵を模したチョコレートなどが売られるようになります。


いくつかのキリスト教の伝統では、イースター・サンデーの前には、40日間の断食と悔い改めの聖週間があり、イースターからペンテコステ(聖霊降臨の祝日)までの50日間のイースターシーズンが続きます。


ちなみにイースターの時期は毎年異なります。

春分の日を過ぎた後に訪れる最初の満月の後の日曜日

に制定されており、この日をイースター・サンデーと言います。

キリスト教徒の一部では別の暦を使用している為、日付がずれる場合があります。


イースターの前後はグッドフライデーやイースター・マンデーとよばれており、イースターを挟んで連休になる国、地域があります。

春休みの無い欧米の学校ではイースター前後が長期休暇となる為、日本のゴールデンウィークのようになるんですね。



イースターが日本の文化とは似つかない?!


日本のイースターは「キリストの復活を祝福」するという事とは趣旨が異なり、クリスチャンから見るとちょっとおかしな感じがしてしまいます。


しかし、クリスチャンが多そうなイメージのあるイギリスでも現在キリスト教徒は50%くらいの人口の為、イースターという伝統はあるものの、その宗教的行事は減っているとか。


つまり、日本のようにイースターのことを「タマゴを使ったイベント」として捉えている人も少なくないというわけです。

日本は約1%しかクリスチャンがいないにも関わらず、クリスマスイベントは定着していますね。ハロウィン、バレンタインデー、母の日なども日本本来の行事や宗教とは関係ないイベントですが定着しています。


このようにイースターがイベントとして定着する可能性は高いと言えますね。



まとめ


イースターって日本には関係のないイベントです。


…とは言っても、実際には同じく日本には関係ないクリスマスやらハロウィンやらが定着しているわけで、あと5年もすればイースターのお祝いをするのも珍しくなくなるかもしれません。

もっとも、なんでもかんでも西洋の文化を取り入れて定着させるのはおかしい気もしますが。(反対に、禁欲的なイスラムの習慣が取り入れられる事はないですし)


というわけで、イースターに関するお話でした!!

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