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働き方改革とは何かわかりやすく!導入でどうなる?どう変わる?

   

なかなか浮上してこない日本経済。

再生を図る為には効果的な生産力(利益を生み出す力)が必要なのですが、少子高齢化などの影響で今後日本の生産年齢人口(15~64歳)は減る一方。

働き手が不足してしまう未来の為に政府が打ち出した政策が「働き方改革


働き方改革の導入で私たちの働き方はどう変わるのでしょうか?

働き方改革導入でどうなるのでしょうか?


働き方改革とは何かわかりやすく解説したいと思います。



働き方改革とは何か?何を議論しているの?



「働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすること」を目指している働き方改革。


介護や疾病、出産などを理由に辞職した生産世代や、貧困などが理由で思うような就業に就けない若者、もっともっと働きたいが定年が来てしまったという高齢者など、「働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現する」事を目的としています。


働き方改革をわかりやすく言うと、「一億総活躍社会の為に生産人口の掘り起こし」です。


働く人の目線に立ち、

「処遇の改善」
「制約の克服(時間・場所など)」
「キャリアの構築」

この3本の柱の課題に具体的なテーマを9個あげ、計19項目の対応策について2026年度までにどのような施策をいつ実行するかを定め、議論しているのです。


例えば「同一労働同一賃金の法整備」や、「最低賃金の引上げ」は労働意欲や生産性upの為のわかりやすい項目ですね。

その他「メンタルヘルス・パワーハラスメント防止対策の取組強化」、「不妊治療と仕事の両立に関する相談支援の充実」などにも言及しています。


働き方改革の根源には離職者が減ったり、継続して勤務する事が出来れば生産者が増えるという考え方があるのです。


働き方改革が一般人に与える影響とは?



働き方改革が実現し、「一億総活躍社会」が実現したとして、一般人にはどんな影響があるのでしょうか。

今よりももっと「働く人」が増え、出生率がUPするが、親は働いている事が多くなるでしょう。また、高齢者の雇用も増えるでしょう。

安倍首相は「モーレツ社員という考え方を否定」していますが、働き方改革は働く事で生産性を上げる事が目的なので「一生のうちに働いている時間が増える」ことになる可能性はありますね。

しかし、「働きたい」と思うのであればその時間が得られる事は幸せな事かもしれません。



まとめ



法案が提出された事により「これでウチはいいんだ」と就業に関する改革をほとんど行ってこなかった企業に警鐘が鳴らされたのは確かです。

法案はまだ可決されていませんが、すでに働き方改革に乗り出している企業がたくさんあります。

働きたいニーズに沿った働き方が出来る世の中になれば、皆が楽しく働けるようになり、働く事に生きがいややりがいを見いだせればウツなどの病気も減るかもしれません。

24時間戦って働いていた時代は終わりをつげようとしています。

「働き方改革」は企業や社会にのみつきつけられたキーワードではありません。
これを期にご自身の「働き方」も見直してみるのも良いのではないでしょうか。


   

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