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波照間島のおすすめベストシーズンは何月?海水浴や星空など観光時期

   


日本最南端の有人島である波照間島。


ハテルマブルーと呼ばれる宝石のように青い海、どこまでも続くさとうきび畑の道、そして日本では数少ない南十字星が夜空に輝く島…

そんな波照間島に行ってみたい!と憧れを持つ人は近年増えてきている中で、あまりベストシーズンについて触れているサイトはなかったので、実際に波照間島へ渡った私がおすすめの時期をお伝えします。


波照間島のベストシーズンは?


ではいきなり結論です。

波照間島観光のおすすめ時期はズバリ…

日程を最優先したい!→4月
海水浴やシュノーケルをしたい!→5月~9月
とにかく青い海が見たい!→8月
南十字星が見たい!→4月~5月
虫が出ない時期は?→無い。でも強いて言えば冬。

となります。


当然波照間島へ求めるものが違えば観光のベストシーズンも違ってくるので、ご自身が何を最優先にしたいかによって決めれば良いと思います。

そしてなぜこれらの時期なのか?というのは今から1つずつ順番に説明していくのでぜひ御覧ください。


日程を最優先したい!


波照間島というのは日本の最南端だけあって、簡単には行けません。


というか島の唯一の交通手段が石垣島からのフェリーしかないので、フェリーが欠航したらその日は島に閉じ込められることになります。

しかも天気が悪い日って続いたりするので、運が悪いと1週間島に閉じ込めを食らうなんてこともあるようです。



別に長期休暇とか、フリーランスの方ならいいんです。

でも、会社の数少ない休みを使って波照間島へ来ている場合、会社を何日も連続で休まなければいけない可能性があります。これが波照間島が気軽に行きづらい要因の1つでもあります。


つまり日程がタイトな場合、フェリーが欠航しないことが最優先。

そして波照間島のフェリーは月によって欠航率が変わってきます。


具体的に言うと10%~60%くらい変わります。

めちゃくちゃ違いますよね(笑)


2015~2016年の数値をご紹介すると…

2015年4月 13.3%
2015年5月 13.7%
2015年6月 41.7%
2015年7月 50%
2015年8月 26.6%
2015年9月 10%
2015年10月 29%
2015年11月 21.1%
2015年12月 50.5%
2016年1月 53.8%
2016年2月 56.3%
2016年3月 20%


となります。


まず数値的に一番フェリー欠航のリスクがないのは4月。

次に9月も欠航率が低いように見えますが、4月と違って台風のリスクがあるので、やはりフェリー欠航の可能性を最大限小さくするのなら4月がベストシーズンということになります。


波照間島の海水浴シーズンは?




波照間島の海水浴シーズンは4月~10月となります。

いくら日本最南端といえど冬になればさすがに海水温は下がってくるので、1年中波照間島の美しいビーチで海水浴が楽しめるというわけではありません。


そして4月~10月と言っても、実際には5月~9月くらいのほうがベストです。

というのも4月の初旬はまだまだ肌寒いことも多く、同様に10月の下旬あたりになってくると海水温が下がり海水浴の際に寒さを強く感じるようになります。


ですから5月~9月が波照間島での海水浴のベストシーズンということになりますね。

ちなみに先程4月初旬と10月下旬は海水温が低めと話した内容と少し矛盾するのですが、いちおう入ろうと思えば3月下旬、11月初旬はいけます。多少寒さを我慢できればその前後ももう少しいけるかもしれません。


もちろん海水浴をしっかりと楽しむという点では微妙かもしれませんが、なんせ南の孤島である波照間島にはそう何度も訪れる機会があるわけではないので、「多少寒くても記念に海に入っておきたい!」と考える観光客もいます。

そういう視点であれば3月11月あたりも海水浴はセーフともいえますね。



とにかく青い海を見たい!





波照間島の代名詞こと”ニシ浜

このニシ浜目当てに波照間島を訪れる方も多いと思うのですが、実はニシ浜の美しい青さも時期によって見え方が違うんです。


これは波照間島に住んでいる方から実際に聞いたのですが、

おお、今日はいつもに増して海が青いなー

と感じるときがあるようです。


そしてやはり海がもっとも青く美しく見える時期は夏。

特に8月にそう感じることが多いようなので、8月にカラッと晴れた日のハテルマブルーは他のどの時期よりも輝いて見えるおすすめのベストシーズンと言えます。


すでに解説したように波照間島で海水浴に適した時期は5月~9月であることを考えれば、青い海を見たい、海水浴をしたい、シュノーケルをしたいという方はやはり夏場に波照間観光へ行くのがおすすめです。


南十字星を見たい




日本では沖縄本島以南でなければ見ることができない南十字星。

波照間島は日本最南端であるため日本の中では最高の観測条件なのですが、それでも南十字星が夜空に輝くのは4月~6月の3ヶ月間の時期のみです。


また、現地波照間民から聞いた話によると、波照間島でも南十字星がきれいに見えるのは1年のうち30日くらいしかないそうです。(4つの星が全部見えるという意味で)

星空観測はたとえ星が点に浮かんでいようとも、そもそも天気が悪ければ何も見えないのが厄介ではありますね。


そんな南十字星を見るベストシーズンは4月末~5月中旬です。

そもそも一言で南十字星が見えると言っても、3ヶ月間ずっと同じ場所に浮いているわけではありません。星ですから季節とともに常に位置が変動するものですよね。

南十字星が波照間島でもっとも高く見える(もっとも観測しやすい)のがちょうどその時期であり、6月とかになってくると南十字星の出現場所は水平線に限りなく近づき観測しづらくなります。


だからこそ、波照間島で南十字星を観測するのなら4月5月あたりの時期になります。

6月になってくると梅雨になりますしね。


あと余談ですが、南十字星関係なしに星空を見たい場合。

冬は星がキレイに見えることで有名ではありますが、波照間島の場合冬になるとどんよりした天気になることが多く、雲がかかったような日が多くなります。

なので晴れていれば確かに星空はきれいに見えますが、そもそも晴れになる頻度が少ないらしいので、星空観測をしに波照間島へ行くのであれば夏場のほうが良いと言えそうです。


虫が出ない時期ってないの…?




※虫の代わりに島で暮らすヤギの様子を御覧ください


無いです。

波照間島で虫への遭遇をしないことは無理だと諦めましょう。


正直私もGが出たらその晩は寝付けなくなるような虫嫌いではありますが、ある程度虫への遭遇は覚悟しておかないと波照間島へ行く資格はないと思ったほうが良いです。

島ではかなりキレイと思われる宿に泊まっても小さいGやムカデがいたし…夜になると建物の天井や壁にヤモリがびっしり張り付いてるし…(涙)


ただ、当然冬になって気温が下がれば虫とのエンカウント率は下がります。

なので波照間島へ行ってみたいけど虫はイヤだという場合、12月1月2月あたりのもっとも寒くなる時期に観光に行くのがベストです。それでも虫に遭遇してしまったら…その時は覚悟を決めましょう。


ちなみに体験談としてお話するのであれば、虫嫌いでも何日かいると割と気にならなくなってきます。

正直初日は天井に虫を見つけようものなら、一挙一動が気になって仕方ありませんでした。武器が無いが故に眺めることしかできない屈辱…!


ただ3泊目とかになってくると、若干気にならなくなってきます。

こんだけ虫まみれだし諦めがつくというか。

なので何よりも虫が苦手という方は冬、かつ波照間島の中でもきれいな宿を取っていただくのがベストですが、いっそ波照間にいる間は我慢だと覚悟してしまえばそれに越したことは無いと思います。


まとめ




ここまで波照間島観光のおすすめ時期を紹介してきました。


コンビニはないし、お店も数えるしかないし正直何もしない島です。

でも明るいときはさとうきび畑がどこまでも続く美しい1本道や、ニシ浜のハテルマブルーの美しい海、そして夜になれば息を飲むような圧巻の星空が広がっています。


まさに自然の中で生きる、というのを強く実感できる島だと思いますし、できれば人生に1度は訪れてみてもらいたいですね。

フェリーの欠航やら虫やら大変な部分もありますが、行ってみて絶対に後悔しない島だと思いますよ!


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