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韓国の次期大統領を予想!2017大統領選挙へ出馬の候補者は誰?

   

2017年3月7日。

韓国の朴槿恵大統領の弾劾裁判が行われ、8人の裁判官全員一致で可決しました。

これで朴槿恵さんは大統領を辞任することになり、韓国では近いうちに大統領選挙が行われることになります。


2017年はアメリカでもトランプさんが大統領選挙に勝利したり、フランスでも極右政党が人気を集めていたりとかなり情勢が不安定…

そして韓国の次期大統領が誰になるかによって、日本の立ち位置も大きく変わってくる可能性があります。


そこで、なぜ2017年の韓国大統領選挙が重要なのか?

また、次期大統領が誰になるのか?どのような候補者が出馬するのかなどを予想していきたいと思います。


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朴槿恵大統領はそもそも何をした?


そもそも渦中の朴槿恵さん。彼女は一体何をしたことで問題視されているのでしょう?

要因は大きく分けて2つ。


・不正資金問題
・機密漏洩問題



です。


まず機密漏洩に関してですが、簡単にいえば「政策についてアドバイスをもらうために、政治家でもない一般人に国政の情報を話してしまった」ということです。

一般人に国政に関する話をしてしまったら、それがさらに拡散してしまう可能性もありますし、特に防衛などに関する話なら国家の安全が脅かされます。


次に不正資金問題。

こちらは簡単にいえば、朴槿恵大統領が「特定の財団に寄付をするように指示した」ということ。

大統領という立場を私物化して、特定の財団や企業に肩入れすることは当然よろしくないので、それもまた問題視されています。


こういった問題が韓国国民に火をつけ、裁判で弾劾されるに至ったわけです。



朴槿恵大統領は今後どうなる?


まず朴槿恵さんは大統領を罷免されたことにより、ほぼ間違いなく逮捕されるでしょう。

今までは大統領という立場があったからこそ誰も手を出せなかったわけですが、大統領を辞任したら後ろ盾はなくなるので、一気に本格的な捜査が始まることになります。


特に、韓国の大統領は任期終了後いずれも悲惨な終わりを迎えています。

逮捕されたり、謎の死を遂げたりとロクな最期ではありません。


おまけに朴槿恵は上記のような問題や、セウォル号の対応などで韓国国民自体に嫌われてしまっているので、何事もなく過ごしていくのは難しいでしょう。



朴槿恵大統領の罷免の影響


朴槿恵さんが大統領を辞任したことで、そこから60日以内に2017年の勧告大統領選挙が行われることになります。

正直、これまでは別の国の大統領が変わってもそれほど日本には影響はなかったのですが、今回の韓国大統領選挙は少し違います。


なぜかというと、「今後の国際社会の立ち位置」が大きく変わる可能性があるからです。


そもそも今日本の周りでは戦争とかは起きていないものの、冷戦構造が未だに引きづられています。

つまりロシア、中国、北朝鮮などの社会主義陣営と、アメリカ、日本、韓国などの資本主義陣営ですね。表立って対立してはいませんが、未だにこれらの国は仲が良くないです。


で、その対立の最先端が韓国と北朝鮮。

朝鮮戦争自体、社会主義と資本主義の代理戦争みたいなものですし、仮に両陣営の争いが再開した時には、最大の激戦地になるのは朝鮮半島のはずだったんです。


ところが、今度の時期大統領選挙では有力な親北候補者がいます。

要はアメリカや日本などの資本主義陣営よりも、中国など社会主義陣営に近づこうとしているわけですね。もしかしたら韓国と北朝鮮が統一する可能性すらあるわけです。


そうなると、社会主義陣営と資本主義陣営の最先端は統一朝鮮と日本。

日本国土が被害を受ける可能性が高まるわけですから、韓国が社会主義に取り込まれてしまうのは困ります。


なのに韓国では今親北の候補者が圧倒的に支持率を集めていて、このままだと2017年の大統領選挙で、そのまま次期大統領に選ばれそうな勢いです。

これが今回の韓国大統領選挙が、日本人にとっても重要な問題である理由ですね。



2017韓国大統領選挙の候補者予想


分かりやすい画像があったので紹介します。


これを見る限り、韓国大統領選挙に出馬するだろうと思われる候補者はある程度絞られてきているようです。

元国連の潘基文さんは出馬しないようですね。本当は出馬する予定だったのですが、どうも国民の理解を掴めず見送ったようです。


で、今人気トップの候補者が画像一番左の文在寅さん。

2017年2月末の世論調査において、文在寅さんは支持率32%という、2位に大差をつけての人気となっています。(2位は安熙正さんで21%です)

しかも面白いことに、この2人はどちらも民主党員であり、朴槿恵大統領が所属する自由党の候補者はほぼ支持が集まっていないんですね。


なので仮に安熙正さんと文在寅さん、どちらが勝利したとしても、反日や反米、親中や親北の度合いが変わるだけで、方向性としては変わらないことになります。

つまり、この2017年韓国大統領選挙後には、韓国は社会主義陣営に近づく可能性が高まります。


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次期大統領の政策と焦点


THAADミサイルの配備


韓国がアメリカに近づくか中国に近づくか、その分水嶺と言われているのが「THAAD」というミサイルを配備するか否かです。


アメリカは同盟国である韓国にこのTHAADミサイルを配備しています。これは迎撃用ミサイルなのですが、それでも中国にプレッシャーを与えられます。

一方で中国からしてみれば喉元にナイフを突きつけられるよなもので、韓国にTHAADミサイルを配備することには反対しています。


ところが最近韓国政府がTHAAD配備を決定。

そうしたところ中国は報復措置として、韓国への旅行を制限したり、韓国製品のボイコット等、徹底的ないやがらせ制裁を実施しています。

韓国はチャイナマネーに依存している部分が多々ありますから、中国にこういった措置を取られてしまうと大打撃。


しかし、配備拒否はアメリカの拒否にも繋がる…

まさにどちらに転んでも茨の道、というのが韓国のバランサー外交の果でした。


だからこそすでに決まったTHAADミサイルの配備を、そのまま実行するか、それとも白紙に戻すかによって韓国の立ち位置は大きく変わることになります。


日韓合意


これは日本との問題ではありますが、朴槿恵大統領時代に日本と韓国は慰安婦問題の最終解決として合意を交わしました。

韓国としてはこれ以上慰安婦問題を蒸し返さない代わりに、日本は10億円の資金を支払ったわけです。(日韓基本条約で解決済みじゃないか、という議論は置いておいて)


ただ、ご存知の通り韓国では未だに慰安婦像が増殖を続けています。

特に日本大使館前に設置された慰安婦像を国民感情優先で撤去できないありさまで、2ヶ月以上中韓大使が不在という状況に陥っています。


で、それを見た韓国がさらに逆ギレして、もうどちらも譲らないという状態…

それどころか韓国側では日韓合意を白紙に戻そうという意見も出てきています。国と国との合意を一方的に破棄したら国際的な信用を失うのは間違いありませんが…


また、韓国が中国にかなり経済的に依存しているとお話しましたが、これは相手が日本であっても同じことで、日本との関係悪化は韓国の経済悪化に直結します。

だから経済を優先している候補者は合意の履行を考えているのですが、今回の大統領選挙に出馬する候補者の大半は慰安婦合意の再交渉、または白紙化を訴えているのが現状です。


これは日本との関係をさらに悪化させるのはもちろん、合意の立会人となったアメリカにも逆らう行為なので、反日・反米をいっそう進めることになります。



まとめ


2017年の韓国大統領選挙がいかに大きな意味を持つか、わかって頂けたと思います。

この大統領選挙の結果次第では韓国が資本主義陣営になるか、社会主義陣営になるか変わることになりますし、韓国が寝返った場合日本にとって1つとしてメリットはありません。


もちろん、簡単に韓国と北朝鮮が統一することはないでしょうし、アメリカから完全に離れていくということも考えづらいです。

そもそも韓国が今の生活や安全を維持していこうと思ったら、資本主義陣営にいる方が遥かに良いわけですから。


ただ、今の韓国は国民感情(たとえば慰安婦像を撤去できないとか)で動いているフシがあるので、思わぬ方向に転んでいく可能性があります。

韓国の次期大統領次第で世の中が大きく動くかもしれないということは、いちおう覚えておいた方が良さそうですね。

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